ブルーライトとは?

最近よく耳にするブルーライトとは、一体何なのでしょうか?


直訳すると『青い光』ですが、その直訳のままブルーライトとは青い光のことを指します。

このブルーライトはエネルギーが強く、眼から入ってくることにより眼だけでなく身体に影響が起きるとされています。

 

まずはブルーライトの性質も含めて、光について説明していきます。

可視光線

可視光線の配列

上図は光について説明した図です。色の付いている部分は可視光線といわれるものです。眼鏡光学を学ぶ際には初期の段階でこの可視光線(かしこうせん)の配列を覚えます。

『紫・藍・青・緑・黄・橙・赤』の順に並んでおり、紫が最も波長の短いエネルギーの強い光線で、赤が最も波長の長いエネルギーの弱い光線です。

この配列、どこかで見たことありませんか?そう、虹の配列と同じなのです。虹の配列でも法則通り、波長の短い紫が内側にきて、波長の長い赤が外側にきます。(副虹を除く)

人間の目にはこの範囲の光線しか感知できません。、視ることが可能な光線という意味で可視光線という名が付けられています。

紫や赤の外には視ることができなくても何種類もに分類された光線があります。紫の外の光線は紫外線、赤の外の光線は赤外線と呼ばれています。

この2つは特によく聞く言葉ではないでしょうか?その他にもレントゲンに使用する紫外線よりも更に波長の短いX線などもよく耳にする光線ですね!

 

各可視光線の波長

単位 nm:ナノメーター

  • 380~450 nm
  • ■ 450~495 nm
  • ■ 495~570 nm
  • ■ 570~590 nm
  • ■ 590~620 nm
  •  620~750 nm

可視光線の色分類は国によって異なります。日本では虹は7色ですが、欧米では6色だったりしますので、上記の分類も6分割になっています。

これでよくわかると思いますが、ブルーライトとは380~495nmの紫から青にかけての波長の短い光線のことを言います。

それでは次に、このブルーライトを遮断するPC用メガネの必要性について考えて行きましょう。

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