PC用メガネを使用しないほうがいい場合は?

PCを長時間使用するからといって、必ずPC用メガネを使用しなければいけないということはありません。


逆に使用してはいけない場合や、ブルーライトの効果を逆に利用してしまうことで良い結果を得られることもあります。

では、個別に考えて行きましょう。

1.PC用メガネを使用してはいけない場合

ずばり、PCで色を扱う仕事です。ぱっと思いつくのは写真の現像をする人やウェブデザイナーです。

PC用メガネは紫から青までの可視光線をある程度カットする機能を持ったレンズを使っています。

UVカットであればもともと可視光線ではないので問題になりませんが、ブルーライトカットのレンズはある特定の色を数十%遮断しているわけですから、それを掛けて現像作業をしてしまうと、のちに裸眼で見た場合に自分が思った色とは違う色になってしまいます。

これが素人写真なら問題ないのでしょうが、一眼レフでRAWから現像するような方はプロ化ハイアマチュアでしょうから微妙な色合いにもこだわるはずです。

ですので、現像する際には、いくら作業が長時間になっても裸眼で行うべきです。

ウェブデザイナーもカメラマンと同様に色がデザインの重要な要素である以上、PC用メガネを使うべきではないでしょう。

ただし、配色さえ決まっていれば問題はありませんので、言語の記述のような色に関係のない作業の時にはPC用メガネを使用して下さい。

 

2.眠気のあるときにはPC用メガネを掛けない

これは、ブルーライトの覚醒効果を逆に利用する方法です。

正直なところどのレベルで覚醒スイッチがはいるかは不明ですが、少なくともブルーライトを遮断している時よりはよいでしょう。

朝眠いけれどPCの作業をしなければならないときなどには有用かと思われます。

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JINS PC(ジンズPC)などの普及によりPC用メガネが注目されている昨今、その効果やブルーライトについて考察します。